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Qta's Work Room +++ BLOG
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音楽を録音するのが仕事。音があるかぎり録音します。録音の日々を連ねます。
Macの方はSafariで見てね。IEだとなんだかカテゴリー件数とか変です。
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入荷

2012/01/20 21:11
やっとこさ、いいお店をみつけた。

あんなに身近にあったなんて…
2セット購入。

これでしばらくは安心。

画像
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仕事の友

2012/01/14 22:32
友というか、機材というか…

イヤーモニター。

仕事のしやすさでは、
ヘッドフォンよりも好きな、
イヤーモニターで、
もう何年使ってるんだろう愛機SHURE E3c。


カナル式のイヤモニだと、
好きな音(というか、わかる音)だけでなく、
自分の耳の構造に合うものを
フォームの構造も含め
ひたすら探すことになる。

当時、SHURE E3cに落ち着いた。
それからずっと浮気することもなく、
知らぬ間にというか、このモデルは廃盤に。

まさか壊れるなんて考えてもいなかったので、
時はあっという間に過ぎてしまい、
ついこの前の年末のある日、突然壊れた。

ノズルのある部分の継ぎ目が外れた。
接着できるけど、プラの経年変化もあるだろう…
反対側もいつか同じ事になるかも知れない。

で、E3c探しの開始。
ディスコンになって数年、
当然というか…見つからない。
仕方が無いので、
樹脂用の接着剤を薄く塗布し24時間放置。
みごと完全復活。

その間にネットで探しまくり、
某所で中古品が見つかった。
多分不良になったケーブルを付け直した中古…
とりあえず保険はネット上では見つけたので
これは中古だし買わずに保留。

それとは別に、
同じSHUREの某現行機種を買って試してみた。
到着したイヤモニを聞いてびっくり、
まるで音の傾向が違うし、
バランスという言葉のかけらもないほどの
ひどい低音の嵐。

現行機はこんなんじゃなぁ。
一応愛機は接着剤で復活したし、
中古のほうも少々様子をみるか…と思ったのがまずかった。


年末年始関係なく仕事の負われていてすっかり忘れていた。
今日、再びネットでみてみると、
あの中古が販売終わっていた。売れてしまったか?
ああ、またE3c探しの旅は始まる。
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年内は…

2011/12/29 22:54
年内のスタジオ作業は終わりました。

あとは宿題・複数アリです。
〆切のある方からの作業になってしまいますが、
頑張ります。

来年はいい年になりますように。


そういえば、昨日のスタジオに行く直前、
自宅の起動ディスクが飛びました。
複数の起動ディスクのうち、
メインで使っている方。

ディスクユーティリティーで、
ファイルはすぐに復旧したものの、
ブート領域がダメなのか?
結局そこから起動は出来なく…仕方なく、
スタジオから帰って来てからじっくり復旧作業。

もったいない時間のロスでした。
その時間で一曲エディット出来たはず。
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チューニング

2011/12/08 10:57
カホンという楽器を集中的に録るようになって、
いつも難しいなと思っていることがある。

それはチューニングが出来ないこと。
響き線のチューニングのことではなく、
箱のサイズや打面などの材質などに起因する基音のこと。

ピアノとカホンという2ピースのユニットなので
曲のキーやレンジに対して、
カホンのボトム音(=ほぼ基音?)の位置関係が
非常に重要になってくる。
もちろん打位置を変えれば音程は変わるが、
カホン自体が持っている基音は変わらない。
それを変えるにはカホン自体を変えるしか無い。

その日用意しているカホンが
それに合わなければ
理想に一番近いものを選ぶしか無いわけだ。

基音が合うからといって、
スネア音が理想とハマるかというと、
そうでもない。
全てはトータルバランスだから、
曲全体でいちばんハマるカホンを選ぶわけだ。
このへんが、打楽器の集合体であるドラムキットとの最大の違い。

カホンはまだ発展途上の楽器だそうだが、
この基音のチューニングが
出来るようなカホンができたら凄いなと思うが、
革でなく板を叩くという構造上、
やっぱり無理なのかな?
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おっと…

2011/12/04 21:44
PodFarmがAAXに対応するとは限らないのを
すっかり忘れてた…
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ProTools HDXについて考えてみた(2)

2011/12/03 23:08
この前…といってもだいぶ前だが、
Inter BEEに行ってきて、
ProTools HD10とHDXについての説明会に参加してきた。
もちろん、今後の移行動向を探るため。

それによると、
既にレガシーとよばれている
ブルーライン(だっけな?)のインターフェース類と、
HD CoreやAccelなどのカード類は
今後3年くらいはサポートされるようだ。

それ以降はサポート終了。
現在のProTools Mixシリーズ以前と同じように
ノンサポートになるらしい。

そんなわけで、現実的な移行目標が見えてきた。
さて、今やっておくべきことは…
まずディスコンになる予定のプラグインの
代わりになるものを探そうかと。

過去にやったセッションファイルのことは保留にして、
これからやるセッションで
それらプラグインの代用になるものを
探さなければならない。

今現在で確実そうなのは…
・AmpFarm
・EchoFarm
・MasterX3
の3つ。

最近あまり使わなくなったEchoFarmは保留として、
AmpFarmとMasterX3は、仕事の種類にもよるがまぁよく使う。

MasterX3はプラグインではちょっと代替えがみつからないんだが、
AmpFarmは本家Line6にPodFarmというRTASで動くのがある。
同じ開発元なので傾向が同じだと助かるかも。
これを試してみるかな。
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ProTools HDXについて考えてみた。

2011/11/01 09:59
ちょっと仕事が待ち体制になり、
今日は排水管清掃のため
それが終わるまでは仕事もできないので…

録画してあったF1のビデオでも見ながら、
先日発表になったProTools HDXについて考えてみることに。

現行(?)のProTools HDシリーズが出たのが
たしか2002年の年明け。

今は2011年の終わり近くなので
それからほぼ10年経ったわけで、
時期的には出てもおかしくない頃だったこともあり、
そういう意味での驚きは無く…

それよりも驚いたのは、
コアシステムとしての新しいハードが出るなら、
よりハイスペックなDSDにネイティブ対応するか(技術的には未だ無理だが)、
またはよりハイサンプリングに対応するのでは…と思っていたので、
ファイルとして32bit浮動小数点、
ミキシングエンジンとして64bit浮動小数点に対応したのが
今回の自分的な驚きのポイント。

それはすなわち、ある意味での互換性を犠牲にすることだったので。
簡単に言うと、互換性を犠牲にしたハードやエンジンの刷新。


ファイル的には、下位バージョンで書きだせば互換性はあるので、
HDXを買ってしまっても、
物事のすべてをまっさらにHDXを中心に考えれば問題は無いだろう。

だけど、今までのミックスしたセッションファイルや、
膨大なプラグインという資産を中心に考えると、
HDXに『買い換える』場合、失うものもあるのも事実。

これはProToolsが、
MixシリーズからHDシリーズに移行するときもあった事だけど、
ハードの移行に伴い、
ディスコンしてしまうプラグインがあって、
それが重要な位置を占めているものだと、
かなり困ることになってしまう。


これは一例だけど…
アーティストや個々のプロジェクトと長く付き合うと、
過去のファイルを開く必要性・重要性はそれなりに伴い、
これらが簡単に開けなくなるのは
困った自体になる可能性があって、
自分はエンジニアだからそれを判っていても、
クライアントは把握してない(のが当たり前だと思う)と、
思わぬ自体を生みそうなのが怖い…。

例えば、過去のファイルを開いてちょっとした作業をするだけでも、
プラグインの互換性の問題で自分の所では出来無くて、
外部のスタジオなどを借りなくてはならず、
余計な出費が必要になる可能性もある。


また、それらプラグインも、
それが気に入っているから、または
目的の音を出すために必要があるから使うので、
それがディスコンになってしまうのはかなり痛い。
代わりの物があればある程度何とかなるが、
それが唯一のものだったりすると相当困る。

今回は、今のところ…という限定付きだけど、
そういう事態に陥る可能性が高い。


じゃぁ、どうするのか。
1:移行しないで今のHDシリーズのまま使い続ける。
2:すっぱりクロスグレードして移行してしまう。
3:今のシステムをすべて残して新規で新しくHDXシリーズを導入する。

MixシリーズからHDシステムへの移行の時は
『2』を選択した。
当時はProToolsを導入してからまだ二年しか経ってなく、
それでほぼ問題無かった。

今回は、すぐには移行しないが、
移行するときは多分『3』を選ぶと思う。
多分アプリケーションがProTools HD10の間は移行しないと思うし。

いずれにしても、
自分にその必要性が来るまでどうするかは決められないので、
それまではゆっくり考えることにしようと思う。
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