rEFInd

起動時になるべく簡潔にMacとWindowsを選びたい時に便利だと思いブートマネージャーにrEFIndを導入しました。 経理作業が多くなるこの時期は朝イチからWindowsで起動する機会もかなり多くなるのですが、自分の環境ではオプション起動して標準のブートメニューを表示させるよりも早く目的のOSにたどり着けるため、特にその日の初回起動時にはとても便利です。 通常の音楽作業の時はrEFIndメニューが出ている間の時間分起動が遅くなりますが、メニューの時間を適時設定すればrefind画面を放置しておいても指定時間を経過すれば選択されているディスクで起動するのでそんなに悪くはありません。 ただ、インストールがちょっと面倒なのと、インストールしたい場所を適切に選べないことが多いので、最終的に実行してみたインストール方法をメモしておきます。 1:こちらのサイトの「A binary zip file」から最新のrEFIndをダウンロード 2:コマンド+Rでリカバリーモードで再起動し、ターミナルからcsrutil disableと入力しSIPを解除 3:通常再起動してダウンロードしたrefind-bin-x.xx.xのフォルダの中の「refind-install」ファイルを右クリックし「開く」を選んで実行 4:再びコマンド+Rでリカバリーモードで再起動し、ターミナルからcsrutil enableと入力しSIPを再設定 5:通常再起動してrEFIndが表示されることを確認 …

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Mac Pro Mid 2010 USB3+eSATAカード入れ替え

CPU交換を終わったMac Proですが、以前からちょっと気になっていたディスク周りを変更して見ました。 今まではCalDigit FASTA-6GU3 PlusというUSB3.1とeSATA 6Gbpsが同時に使えるカードを入れて、データ持ち運び用ポータブルディスクをUSB3で運用したり、スタジオに持ち込むポータブル起動ディスクをeSATAとUSB3どちらでも使えるように…としてました。これらはUSBなら5Gbps、eSATAなら6Gbpsで動いていてそれなりに快適です。 ですが自分のMac Pro内蔵のSSD起動ディスクはこのマックのオリジナルのSATAバスに接続してSATA2(3Gbps)で動いていたのがちょっと残念でした。明らかに外付けeSATAのSSDディスクからOS起動したほうが速いのです。 ところでCalDigitのこのカードの前の世代にFASTA-6GU3 Proというカードがありましたが、これには内部SATA3ポートが2つありました。ProとPlusの違いは… Pro(前世代) USB3.0 x2 eSATA 6Gbps x2 SATA 6Gbps x2 Plus(最新世代) USB3.1 x2 eSATA 6Gbps x2 というようになっています。 今の自分の仕事の仕方を考えると、USB3.1(10Gbps)は特に有用ではなく、USB3.0で十分な実用性があり、また内部SATA 6Gbpsが使える方が圧倒的に良いため、あえて…

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Mac Pro Mid 2010 CPU交換

ProToolsもトラック数が膨大なセッションをサラウンドで運用すると、バージョンが進むごとに基本動作やビデオの描画にもたつきを感じることが出てきたためCPUを交換することにしました。ビデオカードは少し前にGTX680に交換済みなので今回はCPUのみ(とメモリ)です。 自分のMac Pro Mid 2010はE5620 2.4GHz 4core x2個のモデルで、これをX5675 3.06GHz 6core x2個に交換します。このマックで交換できるもっと動作周波数の高いCPUもいくつかありますがそれらは皆TDP130Wです。ハードディスク満載、HDXカード等PCIeカードスロットも全て搭載、かつビデオカードも補助電源6pin x2のビデオカードにしていることなどもあって、電源のことを考えるとE5620で80WのTDPからあまり大きく変えたくないこともあり、TDP95Wで6コアでの一番動作周波数が速いこのCPUにすることにしました。 対角3mmで長さが100mm以上の六角レンチ、CPUグリス、交換するCPUとメモリ(メモリに関しては後述します)を用意しました。 まずはCPUカードからヒートシンクを外します。長さが127mmのレンチで三枚目の写真くらいの刺さり具合になりますので、L型のレンチの場合は実質120mmくらいはないと作業は難しいと思います。 ヒートシンクを取り外すとグリスがついていますので、アルコール等とガーゼなどで綺麗に拭き取ります。(同様にCPUも拭き取りますが…

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El Capitan

PT用MacProは長いことMavericksでしたが、 他のMacやiOSとの連携がいかんせん不便。 とはいっても今更Yosemiteはどうも… 過去に何度か入れてみたところ不信感が多く。 とはいえ現行のEl Capitanも なかなか踏ん切りがつきませんでしたが、 近日iPhoneを新しくするので 思い切って移行しようと重い腰をあげました。 念のため旧環境はそのままのSSDで置いておき 新しいSSDに新規インストール、 移行アシスタントで旧環境の情報を吸い上げ 晴れてEl Capitanでの運用開始。 入れて使い始めて数日、 まぁまぁ問題なく使えてます。 グラフィックがMavericksと比べると重いですが、 そこがネックでしょうか。 PTでZoomするも動作にカクカク感が。 メーター表示もなんかもっさり遅い感じ。 MacOSって軽さが利点だったのは ギリギリMountain Lionくらいまででしょうか。 本当は10.6くらいの時代が一番よかったなぁ… El Capitan、iOSとの連携は素晴らしいんですけどね。 iCloud Drive使うには仕方なしです。 ビデオの描写が重いので この先のライブ仕事がちょっと心配ですが、 いまいちなら旧環境立ち上げてやればいいので まずはこのままいってみます。

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プレイバック

行き先の違う、しかし音の中身は同じ音源マスターを作成中。 中身は一緒なので 片方プレイバックすればいいっちゃいいんだけど、 やはり両方ともプレイバック。 時間がもったい無いけど、 トラブったら大変なのでその時間は惜しまないように。 でもこのプレイバック時間の間に、 マスターに添付する書類を作成できるようにしたい。 今は書類はBootcampのWinで作成、 プレイバックは同じMacのOSXなので、 同時に作成出来無い。 …あ、Win側でプレイバックしながらやればよかったのか…刻既に遅し。 もう半分まで来てる。 今度試しにそういう設定にしてみよう。

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ビデオカード

おっと、3月ギリギリで投稿… 結局、ビデオカードはGTX660に落ち着きました。 GTX660の後にAMD HD7950を入手して しばらく使用してましたが、 3台以上のマルチモニターで使用するにあたり ちょっとクセがあったことと、 エンコードなどではGTX660のほうが速かったこと、 そして電源効率とパワーのバランス的が Nvidiaのほうが良かったためGTX660に戻りました。 Nvidiaは4モニターも簡単です。 OSをYosemiteにすればもうちょっと選択肢が増えますが、 今のところはMavericks止まりが良く。 まだYosemiteはDAWというかプラグインには信用ならず、 古いプラグインを使っている間はMavericks止まりで我慢します。 iOSとの連携にはYosemiteがいいんですけどね… そういえば、やっとPT11で録音はじめました。 11.3.1にてすべていけそうです。明日も11でいきます。 とはいってももうPT12が出ちゃったんですが。 12ではちゃんと録音できるのかな???

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月イチは

今年は月イチくらいは書こうと思います??? 今年は寒いです。 全然暖冬ではありません。 座骨神経痛はほぼ治りました。 寒いとちょっと筋が突っ張るような感じにはなりますが、 ほぼ生活に支障はありません。 昨年の秋口くらいに NvidiaのGTX660というWindows用ビデオカードを中古で入手、 それをMacPro mid2010に刺して使ってます。 純正ドライバで動くものを選んで使ってます。 AdobeのPremiereでCUDAが動くものが欲しく、 廉価で入手したかったのでそういう選択肢になりました。 まともにMac対応のものを買おうとするとえらい高いのです。 出来ないことはというと Mac起動時のぐるぐる歯車画面が出ないこと。 ということは起動時にOptionキーを押しての 起動ディスクの選択が出来ません。 緊急時に困るのでは…ですが、 緊急時にはコマンド+Rで起動できるので なんとかなります。 …そんな感じでずっと使っていましたが、 大丈夫なれどなんとなく精神衛生上悪い。 で、対策を練ることにしました。 近日登場予定。さて、うまくいくでしょうか?

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放置ですみません

してましたね。 年を越して、もう2月も終わります。 ここ数年のこのブログに書くことのそもそもは、 PT等に関するTipsのメモやトラブル系のメモなど。 自分も困ったことがあった時に ネットで検索して情報を探すことで 役に立つことが多いので、 自分が体験したことをここに書くことが 誰かの役にもたつな…という動機が多かったり。 最近はそういうことをTwitter(と連携してFaceBookにも)で つぶやいちゃったりしてるので どうも放置してしまいがちで。 この3ヶ月くらいを少々振り返ると、 PT11でオフラインバウンスが まともに使えるようになったのがとても大きいです。 やってて特に問題を感じない。 長時間セッションや物量の多い仕事で とても役に立ちます。 上手く使うと、リアルタイムでは出来ないことも出来る。 ちょっとうまく言えませんが、 例えばどうしても96Kで仕上げる必要があるけど 96KにするとCPUパワー的に走らないセッションでも 48Kでつくってそれを96Kにコンバートして オフラインバウンスで96Kのセッションをバウンスする… なんてことも出来る。 通常こんなことはしませんが、やろうと思えば出来る。 あと、 HDXにしてから使えなくなっていたプラグインの中で、 使えていた当時とても気に入っていたもののひとつに Liquid Mix HDというTDMプラグインがあったんですが、 あれだけは何物にも代…

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いろいろ整理中

仕事が落ち着きました。 来月は体力勝負となりそう。 そして年末年始は無休で仕事のもようです。 なので、今のうちに バックアップ等いろいろ整理してます。 PTのMacProをちょっと仕様変更しました。 今まで使っていたCalDigitの USB3.0・eSATAコンボPCIeカードを MatheyのUSB3.0カードに変更しました。 今まで使っていたカードはどれもそうだったんですが、 Appleの純正ドライバでは動かないため 専用のドライバをインストールして使っていましたが、 それが故、USB3.0では ほぼハードディスクでしか使えなかったのが欠点でした。 しかし、今回のMatheyのカードは OS10.8.2以降ならAppleの純正ドライバで動きます。 これにより、ハードディスク以外でも USB3.0対応製品ならその恩恵に預かれます。 これを利用して、USB3.0のDisplayLink製品で トリプルディスプレイを構築しました。 DisplayLink経由でも動画が快適に表示できるので ライブのミックスやサウンドトラック仕事で非常に便利です。 もちろん、ハードディスクへの転送速度も速いので バックアップも快適。 昨今はUSBしかないハードディスクも多いので、 PC側がUSB3.0対応じゃないと不便。 でも今度出るMacProは内部拡張がかなり乏しいので 自分たちみたいな仕事形式の人間には不便かも。 USB3.0も…

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まさかの10月終了間近

月イチどころか9月を通り越して、 10月ももうすぐおわりになっちゃいます。 その間…ザックリではありますが… ほぼ完全にPT11に移行しました。 やっとプラグインが出揃った感じです。 野音の作業も念願であったPT11でやりました。 なにせ、セッションレングスが長いので、 動作の重さは致命的なので。 残念なのは、オフラインバウンスが完全でないことです。 最近多用するReVibeが問題で。 幾つかReVibeを使っていると、 その中でオフラインバウンスにて 音が出ないReVibeがあるようです。 しかし、通常バウンスでは問題無いので、 オフラインバウンスが使えないとはいえ、 作業のトータル効率を考えると、 PT10でやるよりもPT11のほうが作業効率が上がります。 なにせ動作が軽い。 今PT11で足りないものは、 UAD-2のAAXとSound ToysのSPEEDあたりか。 しかし、UADはBlue Cat AudioのMB-7経由で問題なく使えるし、 SPEEDの代わりはいくつか選択肢があります。 そうそう、SeratoのPitch'n Timeが3.0でAAXになりました。 まさかの復活ですね。 他にもプラグインをいろいろ導入しましたが、 ちょっと意外だったのはEventideのOmnipressor。 実機を触ったこともなかったので まったくノーチェックだったプラグインですが、 デモして即気に入…

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ProTools HDX1・UAD-2 OCTO・その後(4)

多分このシリーズ、このへんが落ち着きどころかも? HDXにしてからというものの、 メインのOSを変えたり、 バッファーサイズを変えたり、 HDXカードをインストールしているスロットを変えたり …などなど色々仕様変更して来ましたが。 最終的にはHDXカードは標準のSlot2に戻し、 (これはHDXカードの熱問題を気にするようになったため) メインのOSを10.7側にし、 PTのバッファーサイズを1024、 プロセッサー数を3にすることで かなり動作が安定する環境になりました。 直接のきっかけは UAD-2のATR-102をかなりいっぱい使ったことで、 PTが落ちるようになり、 その対策をHookupさんに尋ねてみたところ、 上記のような設定を試して見ることをおすすめされたわけです。 ちなみにHDXカードのスロットは この件の少し前から戻してましたので、 UAD-2のATR-102の安定の件とは直接関係ありません。 これとあわせて、UAD-2の設定もアドバイス頂きました。 DSP Loadlock:チェックを外す Extra Buffering:チェックを入れる Release All UAD DSP Resources on AU Bypass:チェックを入れる Use Host Settings:チェックを外す Controls Mode::Linear Toggle Initial Value Modifier:…

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ProTools HDX1・UAD-2 OCTO・その後(3)

その後、ちょっと変更事がありました。 OSがマウンテンライオンだと、 HDX上のProToolsで9171エラーがよく出てしまいます。 特定の環境だから…というわけでは無いようで Avidのサイトにも出ていますが、 HDX1の場合の対策事例として、 通常Slot2に刺すHDXカードをSlot4に変更する… というのがあるので試してみました。 うちの場合UAD-2 OctoとeSATAカードもあるので、 Slot2がUAD-2、Slot3がeSATA、Slot4をHDXで試験運用。 今までだとバッファーサイズが1024くらいにしいと 9171エラーがよく出ていましたが、 現在は半分の512で結構いけてます。 HDXカードがSlot4だと、 ハードディスクの隣なので熱害が怖いのですが、 このスロット構成にした時に念のため 負荷の高いセッションのループ再生をある程度の時間し 内部温度をチェックしてみましたが、 とりあえずは大丈夫そうです。 ちなみにこの情報元はAvidのサポートサイト… http://avid.force.com/pkb/KB_Render_Troubleshooting?id=kA6400000004FHf&lang=ja

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Video Satellite LE

HDXとともに導入したソフト…というかアドオンです。 PT9以降のバージョンだと、 ライブDVDの仕事で長時間のQuickTimeビデオを タイムラインに貼って作業すると 動作が非常に重くなり作業の効率が非常に悪くなるため、 以前から導入を検討してました。 ただ、同期についての詳細がよくわからなかったため 今まで躊躇していたのですが、 まぁ、なんとかなるだろうとこの機会に導入。 アドミニストレーター側(マスター)にはPT HDXで ソフトはPTHD10.3.3、 サテライト側(スレーブ)にはMacBookProで 無印PT10.3.3を用意しました。 Video Satellite LEはサテライト側にインストールします。 映像はサテライト側である無印PTのセッションに貼り付け、 MacBookProのDVIポート経由でつないだ 2ndディスプレイで見てます。 HDXではオーディオ編集・エフェクト・ミックスに 最大限のパワーを使えるという仕組みです。 設定は非常に簡単で、基本的に両方のMacを 同じイーサスイッチ内のネットワークに接続して、 両方のPTを起動して初期設定のサテライトの項目を設定するだけ。 あとはトランスポートウインドーの同期設定部分の アドミニスターとサテライトにチェックを入れれば それだけで同期します。 で、実際に使ってみると、ほぼ予想通りの内容でした。 ネットワークでただ繋いだだけで システム間で…

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ProTools HDX 1・UAD-2 OCTO来る

年末ギリギリで導入。HDX 1+UAD-2 OCTO。 プラグインのインストールが大変でした。 どのプラグインが どのフォーマットに対応しているのか、 いちいち調べてダウンロードして インストール… で、起動ディスクがふたつ。ライオンとマウンテンライオン、 PT10.3.2までは、 ライオンでないと安定してなかったみたいなので、 OSは両方用意してましたが、直前で10.3.3がリリース… 今のところはマウンテンライオンでも比較的安定してます。 ところで、ザックリとしたインプレッションですが… まず、音が良い。 誤解を恐れずに云うと、 一番の貢献はHD I/Oインターフェースだと思います。 外のスタジオでたまに見受ける 旧HD AccelとHD I/Oの組み合わせで 聞いている印象の中にも 多かれ少なかれそんな感じがありました。 とはいえ、テストの方法が、 まだ過去のHD Accelでやったセッションを開いて 聞いているだけなので、 本来の実力を試しているわけではないという こともあると思います。 でもHD AccelとHDXで比較して そんなに極端に印象が変わっても困りますけどね。 じゃぁ、今まではなんだったんだよ…ってなったら それまでの仕事の信頼に関わりますから。 今回、HDXは1枚でいってみましたが、 DSPパワーはこれでも全然OKみたい。 ひとつのDSPチップへの相乗りが …

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MacPro再び。

結局MacProに…2.4GHz 8Core。 そう、2010年モデルMC561J/Aです。 ビックカメラ.comで。 その時点で最安で出てました。 (現在は売れ切れたようです。) 現行品のMacPro Quad-Core MD770J/A同じ値段。 アップルの整備品2.4GHz 8Coreよりも約2万安かった。 その2万でメモリをアマゾンで見つけ 4GB×8=32GBにしました。 最初は定番のTranscendあたりにしようと思ってましたが、 今回はKingstonなるメモリメーカーに。 メーカーサイトでパソコンのモデルを入力すると 対応状況がみれて ちゃんとこのMacProに対応しているのと、 保証も永久保証ということでこれにしました。 メモリも安くなりましたね~ これで受け皿の準備はできました。

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SSDやめました

タイトルのとおりですが、 初代MacProにSSDを使うのをやめました。 何が問題かというと、 起動してしまえば速さも速いし問題ないのですが、 その起動に問題がありました。 特に複数の起動ディスクを切り替えて使うときに 正しく起動できないことが厳しく、 特にSSDを起動用に2台使っていると 切り替えがうまくいかないことがかなり多くありました。 その後SSDを1台だけにしてしばらく使ってみましたが、 それでも起動ディスクを切り替えるときに問題があり、 結局全て以前のハードディスクに戻しました。 起動に失敗すると ディスクユーティリティーでSSDを修復する必要があり、 それに時間をとられていると 結局のところSSDを導入した意味が無い…というのが ハードディスクに戻した大きな理由です。 遅いマシンに最新の速いデバイスを入れても バランスが取れない…このへんは ブルーレイドライブを内蔵させた時と同じかも知れません。 そのうち外付けケースを買ってきて、 持ち出し用のSSD起動ディスクを作り、 その安定度を検証してみようと思います。 安定度があれば、 外スタジオでの持ち込み起動ディスクとして使おうと思います。

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SSDを使い始めた

アルバムがひとつ終わり、 次にやってくるアルバム後半戦の録音の前に 順番的にはその先の納品になるはずの 長時間ものの仕事を触り始めた。 いつものようにまずザックリと音色をつくるため、 アウトボードで処理する分から手を付け… 例によって実時間かかるのでその間ブログを書く。 最近、このパターンが多い気が。 さて、テーマはSSD。 絶対的な速さで利便性はあるものの、 寿命が短いなどの噂で躊躇していたが、 それがデータディスクならともかく、 起動ディスクならどうも実用上は問題無いらしく、 ならば…とちょっと前から試験的に 起動ディスクのひとつ…PT9側に導入。 とはいえ、初代MacProなので 内部バス的にはスピードが速くないため 爆発的には速くないもののやはり快適。 何が速いって、まず感じたのが、 フリーズしてから落ちるのが速い! PTでレインボーカーソルが出て落ちる時の 反応が速いんだ。 で、当然のように再起動が速い。 普段使っている最中の速さはそんなに感じないが、 たまにハードディスク側…PT10で起動して使うと 全体的なレスポンスに差を感じる。 あと、良い点としては、発熱と音。 発熱は絶対的に差がある。 内蔵HDDが4つのため、 1つ変えても差があるので2つをSSDにすると だいぶ差が出るはず。 3.5inchでキチキチだった内部空間も 2.5inchのSSDにするとだいぶ隙間が出来る。 隣のPT C…

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ProTools HDXについて考えてみた(5)

アルバムの全10曲の内、 8曲までには手を付けた。 正確に云うと、8曲+1/2曲かな。 手をつけたっていうのは… 今回は自分は全く録っていないので 自分が録音するときの処理を全部したっていうことで、 ミックスが完成したわけではないのだ。 でもここまで来ると、あとはだいぶラクなはず。 このあとまた別の仕事が控えているが ちょっと時間が出来たので またいろいろとHDXについて考えてみる。 先日ちょっと某所から見積りをとってみた。 おおかた予想通りの価格。 しかし、そこでHDXではない思わぬ情報をもらった。 これは悩ましい…多分買うんだろうな。 しかし、また予算が膨らむわけで。 ところで、 いまHDXで迷っているのは、ホストPCをMacProにするか、 それともThunderboltシャシー経由で MacBookPro等にするか… ただでさえMacProが二台になると邪魔だし、 悩むところ。 ただ、オフィシャルでは未だに Thunderboltシャシーには対応してないようなのだが、 某代理店でのHDX導入事例は見かけた。 しかもライブ収録…安定動作するということなのか? MAGMAのサイトの対応表には、 PT10.1.1以上で対応しているような記述がある。 でもこれって、HDXなのかどうかよくわからん。 MacBookProにする場合、 あとでメモリーを増設できないので ストアでメモリーをフルにカスタマイズ…

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ProTools HDXについて考えてみた(4)

今抱えているほぼすべての仕事が一旦待ち状態に。 ずっと放置していた、 既に完了した仕事データのバックアップや ハードディスク内の整理をしたり… そうこうしながら 再びProTools HDXについて考え中。 当初はHD Accelのサポートが終わるまでにはと思っていたが、 それを待たずに買うことに決めた。 とはいっても今すぐにではない。 早くて今年中、遅くても来年の中頃か? やはりHD ACCELはMacProごと残して、 HDX一式を新規導入でいくつもり。 決め手になったのは、 ディスコンになる(なった)プラグイン。 Liquid Mix HDがディスコンになって 将来的には使えなくなるため、 自分的には相当なダメージなのだが、 もうそうなったら次に進むしか無いと思った次第。 ただ、それに変わる何かを…と思っているのだが、 HDXに加えてUAD-2も導入しようかと。 今のところはHDXは1に抑えて、 UAD-2をQUAD OMNIで行く事にしそう。 こうなったら すぐに買ってしまっても良いといえば良いのだが、 どうにも煮え切らないのはMac。 この夏のMac Proのアップデートは 基本はマイナーチェンジで中途半端なものだった。 なのでUSB3.0も無く、Thunderboltも無く… 来年にしようかとも考えているのはそのへんの問題。 いっそのことMAGMAの Thunderbolt to PCIe拡…

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Mac Pro MA356J/Aの光学ドライブをBlu-rayドライブに換装・外付けUSBに変更

先日の記事、 Mac Pro MA356J/Aの光学ドライブをBlu-rayドライブに換装 ですが… あの時点で事前にネットで色々調べたところ、 自分では試してない方法ではありますが、 空きSATAポート接続(CPUファン下に5,6番ポートがあるそうです)だと、 長時間使っていると認識しなくなるそうなので、 安定性があるというSATAをIDEに変換しての接続を試みたものの、 残念ながら自分のところでは安定しません。 具体的には、 動作を受け付けなくなるとかフリーズは無いものの、 ブルーレイが等倍でしか書けないケースがたまにあり… こうなると、50GB焼くのに何時間かかるかわからないので 途中で中止して捨ててしまい、新たに焼きなおすことに。 10枚使って3枚そういうケースに出くわしたので、 これは時間とお金の無駄だということで、 結局SATAをUSBに変換するケースに納めて使うことに。 ラトックのRS-EC5-U3 USB3.0 5インチドライブケース http://www.ratocsystems.com/products/subpage/ec5u3.html で使い始めました。 MacProなのでUSB3.0は使えませんが、 将来はかならず3.0で使うことになるのでコイツにしました。 コイツにしてから以降は、全く問題ありません。 速度も内蔵している時よりもちょっと速いです。 FireWireのブルーレイドライブがほとんど…

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Mac Pro MA356J/Aの光学ドライブをBlu-rayドライブに換装

備忘録です。 初代Mac Pro MA356J/Aの光学ドライブを Blu-rayドライブに換装する工程のメモです。 今回は秋葉館のセットでなく、 各パーツを自分で用意しました。 用意するもの Blu-rayドライブ(今回はBDR-206BK/WS) MA356J/Aの光学ドライブはIDE接続なので SATA IDEインターフェース変換アダプタ (今回はセンチュリーSATA活かしてIDE) 自分のように ドライブベイに光学ドライブを二台入れる時に 片方をSATAドライブ (にして変換インターフェースを使う)にすると マスター・スレーブでコネクタの左右位置がずれて そのままではケーブルの マスター・スレーブ間の長さが足らなくなるため IDE延長ケーブルが必要 (今回はainexの延長ケーブル) 今回は光学ドライブベイアッパー側の 純正ドライブを取り外して そこに新たにBDR-206BKを納め、 以前ロア側に収めたDVR-115BKはそのまま使用します。 まずは光学ドライブベイを取り出します。 ケーブルを外してケースを取り出し、 アッパー側の側面ドライブ固定ネジを外します。 アッパー側純正ドライブを外します。 BDR-206のフロントベゼルを外します。 トレイを戻しケースにドライブを収めネジ止めし、 SATA/IDE変換アダプタを装着します。 BDR-206はアッパー側に…

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年内は…

年内のスタジオ作業は終わりました。 あとは宿題・複数アリです。 〆切のある方からの作業になってしまいますが、 頑張ります。 来年はいい年になりますように。 そういえば、昨日のスタジオに行く直前、 自宅の起動ディスクが飛びました。 複数の起動ディスクのうち、 メインで使っている方。 ディスクユーティリティーで、 ファイルはすぐに復旧したものの、 ブート領域がダメなのか? 結局そこから起動は出来なく…仕方なく、 スタジオから帰って来てからじっくり復旧作業。 もったいない時間のロスでした。 その時間で一曲エディット出来たはず。

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Mac・Windows・その後3

で、カミさんの MacPro MC560J/Aはどうなったかというと。 予定通りBootCampでWindows7をインストール、 普段はWindowsマシン。 MacOSXのほうはもちろんSnowLeopard。 この両方のOSに、 ずっと使ってなかったProTools M-Poweredから ProTools9にクロスグレードしてインストール。 ダブっていて余っているプラグインもインストールし、 DTMマシンと化した。 オーディオインターフェースは、 これまた使ってなかったFW1814。 それだけだと使い勝手が悪いので またまた使ってなかったMackieのアナログミキサーを使い PCスピーカーとヘッドフォンをつなぐ。 ヘッドフォンは、 昨年末自分のMDR-CD900STの交換ユニットを買うときに ついでにMDR-V6っていうのを買ってみた。 日本ではラインアップされてない海外モデルらしく、 外観は昔あった民生機のMDR-CD900に似ている。 音もそっち寄りな音。 MacProのキーボードには KB CoversのProTools用キーボードカバーをかぶせ ショートカットがわかるようにしてる。 これ使い慣れるとちょっといいね。 自分もアルミのキーボードにしてこのカバー欲しいかも。 ProToolsは両OSで使えるようにはしてるけど、 BootCampでWinにMacのキーボードだと テンキー上の=キーが使え…

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Mac・Windows・その後2

前回書いたとおりで、 ProTools HD Accel PCIeカードの入った MacPro MA356J/A(初代MacPro)のほうでは VMware Fusion 3でWindows7を動かすことにした。 起動ディスクは 元々Windows7をインストールしようと思っていた 4つ目の内蔵SATAを使い、 そこにSnow Leopardをインストールし、 VMWare Fusion 3を入れて その中にWindows7をインストールした。 特にトラブルもなく全てインストール終了。 必要なWindowsソフトもインストールして 経理環境の出来上がり。 肝心な動作スピードは 経理で使っている分には全く問題なし。 昔、PowerPC環境で仮想環境を試した時と比べたら雲泥の差だ。 前に使っていたDELLとWindowsXPで いろんなソフトてんこ盛りインストール状態よりも速い。 Snow Leopardのユーザーアカウント設定で 起動項目にVMWareを入れておき、 この起動ディスクが立ち上がると 自動的にWindows7も立ち上がるようにしておいた。 プリンターはSnow Leopard側で 使いたいプリンタを設定しておけば、 VMWareがWindows7に自動的に同じプリンタ環境を作ってくれる。 請求書を印刷してみたが、 普通にWindows7から印刷するのと同じだ。 この環境はすでに今月頭には出来上がっていて、 …

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Mac・Windows・その後1

あれ以来、合間合間で環境を作ってきたが… 結論からいうと、 MacPro MA356J/A(初代MacPro)に ProTools HD Accel PCIeカードが入った環境で、 BootcampにてWindows7Pro 32bitを 動かすことは出来なかった。 誤解のないように先に言っておくと、 プレーンな状態の初代MacProでBootcampにて Windows7Pro 32bitは 問題なくインストール出来て正常に動く。 何が駄目かというと、 初代MacProにProTools HD Accel PCIeカードが 三枚入った状態ではWindows7をインストールしたり インストール後に起動出来ないのだ。 その内容もまた複雑なのだが… インストール時に全てのProToolsカードを抜いておけば Windows7のインストールは正常に行える。 ちなみに、ProToolsカードが入った状態では インストール時の再起動の二度目でフリーズするか 再起動後にインストール失敗のメッセージが出る。 インストール成功後については、 まず、コアカード一枚だけ入れると、 Windows7は正常に動作するも Windows上ではコアカードを認識して無いようだ。 次にそこにAccelカードを一枚追加してHD2にしても、 Windows7は正常動作。 Windows上では相変わらずコアカードは認識せず 追加Accelカードだけ認識す…

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LAN・Wi-Fi・Mac・Windows

更に、LAN環境も古くなったので再構築。 ルーターも新しくしWi-Fi内蔵のものに。 有線LANのほうは 今までのハブのポート数も足りないので これも買い替え。 ケーブルも規格が古いので全て買い換え。 今回はCat6にしたが、Cat7なんて出てるんだ。 それにしてもココ数年で LANは有線・無線含め随分と快適になったもんだ。 特に無線はすごい。相当変わった。 実行スピードが速い。 プリンタは今の機種はネットワークプリント出来るし、 昔のレーザープリンタも NASの付随機能のプリントサーバー使えば 簡単にネットワークプリントできる。 仕事でMacProのProToolsでバウンスし、 CD-RやDVD-R焼きつつ、 MacBookProのほうでデータをサーバにアップ・公開したり 無線LAN経由でレーベルのプリントアウト。 もちろん一台でもできるけど、 二台あるとさらに効率よく作業できる。 カミサンはもう一台のMacProでWindows7を動かしはじめた。 無問題。すこぶる快適。 で、今度は自分のMacProにも Windows7を入れようと思っている。 今までは経理作業をカミさんのWindowsでやっていたので どうしても使う時間が被ることがあったが、 こちらのMacProにWindowsを入れて 経理ソフトを入れておけば、 使用時間が被ることは無い。 ProTools用のMacProにいれても …

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それと

前のインクジェットは顔料タイプ。 水ぬれに強かったのは良かったんだけど、 その弊害か、ノズルの目詰まりも多く… ついにクリーニングしても復活せず。 おまけに追い打ちをかけるように スキャナーが。 Win7でウチのスキャナードライバーも ディスコンになったらしい。 まだMacのほうのドライバーは出てるのにね。 で、仕方なくMacPro買ったついでに 複合機のコイツを。 無線LANも使えるので便利。

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MacPro追加購入

前回MacProを買ったのは2007年の年末だったが、 今回MacProを一台追加購入することになった。 ProTools用では無く、 経理用兼カミサン用Windows機が壊れたのだ。 それを今度はMacProでやってもらおうと。 Windowsも走るので。 で、もしもProTools用のMacProが突然壊れたら こっちのMacProにProToolsのカードを移し替えれば、 ダウンタイム無しで仕事が出来るという算段。 先ほど購入手続き完了。 基本は事務機、 もしもの時にはProToolsのサブ機扱いなので、 2.8GHzの4コアで良いと判断。 Windows機として使用するので、 Windows7(32bitのプロフェッショナル)も購入。 メモリは明日別途購入。 ついでにProTools用のMacProのほうのメモリも追加購入予定。 考えてみると、PowerMac G5は一台も買わなかったのにね。

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その後

PT8.0.3その後。 非常に大量のリージョンやフェードのあるセッションで たまに落ちる(というか完全に操作を受け付けない)ことがあるが、 8.0.3に限ったことでは無い気も。 その他は特に問題も無い。 来週もミックスは続く…

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